【海外 正規品】 / 全(小寺清之輯録) 備中国名勝図会 古書クマゴロウ 古本 / 和書

■備中国名勝図会［備中名所図会・備中名勝考］

【判型】大本4巻2冊。【中古】 日本農村教育 (1943年)。縦255粍。【中古】 性の心理学的研究 (1956年) (世界性学全集 第1 性問題研究会編 )。

【作者】小寺清之（棟園）編。【中古】 工芸と社会 (1947年)。辻鳳山（上島鳳山）画。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵にて保管　小笠原　古文書。

【年代等】文化12年8月、小寺清之自序。【中古】 監査基準と監査手続 (1973年)。文化12年秋、小寺清先（楢園）序。古文字詁林 7巻セット 李圃主 中文 古文字詰林 上海教育出版社。文政2年3月、菅原乗承序。渋沢敬三著作集　全５冊　渋沢敬三。文政5年3月初刊（玉松園蔵板）。昇平夜話。明治初年後印。聖道得門。［大阪］松村九兵衛ほか板。陸奥國盛岡藩分限帳　江戸後期。

【備考】分類「地誌」。当方、先祖代々受け継がれ曽祖父蔵保管　　開善寺殿泰山正宗大居士　小笠原信濃前司貞宗　高倉族館書写　鎌倉右大将家　　書状　古文書。大嘗会和歌を中心に備前・備中・美作の名勝126カ所を挙げて説明を加え、180首の和歌を載せた江戸後期の名所図繪。【中古】 ドイツ経済の奇蹟 (1954年)。挿絵は18枚、画家の辻鳳山は讃岐の人。【中古】 産業連関分析 (1969年)。成立は文化12年（1815）、現存する版本は文政5年（1822）玉松園蔵版浪花種玉堂・文金堂製本、上下2巻、岡山中央図書館蔵（「岡山文庫・岡山古文書」より）。【中古】 戦後の経済成長 (1966年)。著者小寺清之は大嘗会に詠まれた歌から入田にある名勝地として新田池を比定している。【中古】 企業と税制改革 (1950年)。大嘗会は天皇即位の儀式に新穀の初穂を供える祭儀であり、祭儀にあたり悠紀（ゆき）・主基（すき）の二国が定められ、この二国からの新穀で神饌と神酒がつくられた。【中古】 明治前期経済の分析 (1956年)。このうち主基国は平安中期より丹波と備中が交代で勤めることが多かった。長谷川伸旧蔵書 羽山常太郎編『安房の伝説』大正6年 京房通報社 安房国・千葉県郷土史料 千葉の伝説・昔ばなし。大嘗会には悠紀歌、主基歌が詠まれ、それぞれの名所が詠まれた。江戸名所図会。小寺清之のとりあげた歌は、長和5年（1016）11月2日、後一条天皇の大嘗会において主基国備中国、内蔵権頭善滋朝臣為政「新田池底清きにひたの池の水の面はくもりなきよのかかみなりけり」名勝考記述「新田池入田村にあり。【中古】 日本出版界のあゆみ (1962年)。新田をいま入田とかける。【中古】 体系憲法事典 (1968年)。文字のたやすきにしたがへるなり」（「笠岡市史」第一巻）（かさおか遊歩HP参照）。【中古】 経営学概論 (1969年) (有斐閣双書)。小寺清之（1770-1843）は、江戸時代後期の国学者。【中古】 現代独作文 実用第一歩 (1959年)。明和7年4月14日生まれ。【中古】 社会的学習と模倣 (1956年)。小寺清先の長男。画帖　絵　書道。備中笠岡の陣屋稲荷宮司。【中古】 日本商船隊の崩壊 (1949年)。京都の吉田家で神道を,梨木祐為(なしのき-すけため)に和歌をまなぶ。【中古】 人間と象徴 下 無意識の世界 (1975年)。文化3年備後福山藩主阿部正精にまねかれ講義。【中古】 読解指導 読みの基礎能力 (1956年)。晩年福山にうつり塾をひらいた。★B57和本明治期書道「鳴鶴日下部先生書帖（王羲之/蘭亭記）」1帖/古書古文書/手書き。本居宣長の説は老荘的であると非難した。【中古】 悪政・銃声・乱世 風雲四十年の記録 (1961年)。天保14年11月10日死去。松方正義述『松方伯時務談』明治30年 国民新聞社刊 明治時代の憲政論・政治論。74歳。【中古】 工芸概論 (1955年)。字は光海。絵本初心柱立。通称は監物。興亜研究会編『現地編輯 大陸旅行案内 満洲・北支那・中支那・南支那』昭和15年 大東出版社刊 中国全土の歴史・文化・風俗・名所旧跡を紹介。号は楝園。【中古】 サラリー・ガール (1953年)。著作に「備後略記」など（コトバンク）。f23122904〇増補改正 俳諧歳時記栞草 藍亭青藍 全５冊揃 嘉永４年 英屋大助 三書堂梓 曲亭馬琴『俳諧歳時記』増補〇和本 古書 古文書。

★原装・題簽付・状態概ね良好（欄外等小虫）・挿絵一部色刷り。【中古】 工業用水とその水質管理 (1961年)。稀書。☆E0199和本幕末期写本「滬藩浪士檄文」1冊/富南基迺園という人物が写したもの/古書古文書/手書き。【参考価格（出品時の相場）：日本の古本屋で、「備中名所図会」明治板4冊が、80,000円。【中古】 熱力学 (1971年)。「備中名勝考」が、426,800円】。【中古】 国語音韻史の研究 (1957年)。