最先端 平安松泉造 桐箱付き 定款あり在銘 清水焼 赤絵花瓶 土山松泉 花器、壷

【旧家買取品・長期保管品】平安松泉造　土山松泉　赤絵花瓶　清水焼　定款あり　在銘　桐箱付き　茶道具　茶器　

【内容】
土山松泉作の赤絵花瓶でございます。H102 当代善五郎 十七代 永楽善五郎作 青交趾鶴首花入 華道具 花生 花瓶 花器 箱付。大変綺麗な作りで、おしゃれな花瓶でございます。京都 清水焼 古川利男 「清晨」 花器 壺 花瓶。御覧の通り未使用に近い品ですので、大変綺麗に保管しております。【奇】人間国宝 加藤卓男 作 / 正倉院復元 三彩 彫文 花入 共箱 二重箱 共布 栞付 / 国指定重要無形文化財認定作品 / 花器 美術品。また長期保管の品の為、保管に汚れや傷などある場合がございます。【古美味】河井寛次郎作 草花図扁壷 河井紅葩識 茶道具 保証品 gRO3。長期保管であることはご理解の上ご入札お願いいたします。【武蔵野】A086 今井政之　線彩弦花瓶。


土山松泉　陶歴

昭和８年　初代　恭泉の四男として生る
昭和２８年　京都市立伏見高等学校窯業科卒業
昭和３０年　二代目久宝に師事
昭和３３年　京都府陶磁器青年部作陶展に出品し市長賞　受賞
昭和３９年　独立して紫野、高桐院住職義山師より松泉と命名され以後茶道具を志す
昭和５１年　第三回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和５２年　第四回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和５３年　第五回京都府伝統工芸技術コンクールに出品し知事より優賞を受賞
昭和５５年　優賞を三回受賞につき、以後毎年工芸産業技術コンクールに招待出品
昭和５９年　第六回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
昭和６０年　第七回京焼清水焼展に出品しＫＢＳ京都賞を受賞
昭和６１年　第八回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
昭和６２年　第九回京焼清水焼展に出品し奨励賞を受賞
平成元年　　第十一回京焼清水焼展に出品し伝統的工芸品産業技術振興協会会長賞を受賞
平成二年　　京都高島屋にて個展
平成二年　　第十二回京焼清水焼展に出品し京都信用金庫理事長賞を受賞
平成四年　　伝統工芸士に認定
平成五年　　第十五回京焼清水焼展に出品し平安建都千二百年記念協会会長賞を受賞
平成六年　　第十六回京焼清水焼展に出品し京都銀行頭取賞を受賞
平成八年　　第十八回京焼清水焼展に出品し京都陶磁器協会理事長賞を受賞
平成十年　　第二十回京焼清水焼展に出品し伝統的工芸品産業技術振興会会長賞を受賞
平成十年　　京都府伝統産業優秀技術者（京の名工）として知事より表彰される
平成十年　　第一回日本伝統工芸士会作品展に入賞
平成十一年　沼津御用邸記念公園東附属邸に茶道具を寄贈し沼津市長より感謝状を頂く
平成十二年　第二十二回京焼清水焼展に出品し、京都市観光協会会長賞を受賞
平成十三年　第二十三回京焼清水焼展に出品し、京都陶磁器卸協同組合理事長賞を受賞
平成十四年　第二十四回京焼清水焼展に出品し、京都商工会議所会頭賞を受賞
平成十六年　秋の叙勲　天皇陛下より瑞宝単光章を賜る

現在　京都の陶芸の流れを研究し特に古染付、祥瑞、赤絵等磁器の伝統技術の手法に力を入れ茶道の道具類と懐石料理の高級食器類を得意の秘技とする様、努力し制作に専念す。『倣南蛮窯花瓶　　無傷　平安丹祐造　共箱』。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　伝統工芸士　土山　松泉

保管番号：E02

【商品の状態】
写真参照

【商品サイズ】
写真参考

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当ショップ出品している美術品、芸術品および骨董品につきましては様々の専門ルートにより仕入れおり、商品の説明はあくまでも当方の所感であり、専門機関にて鑑定している物ではありません。【彩】 中村翠嵐 紫交趾魚耳付花入 共箱 ◆ 茶道具 『保証品』。商品の真偽は写真などでご自身でご判断ください。伊東慶　青三島壷　共箱入　日展会員　栞付　花器　花入　壷　壺　京焼　彫三島。ご不明な点等ある場合は、ご入札前にご連絡ください。茶道具『京焼 飾壺「平安 草山」在名』共箱 美品 茶壺 飾り壺 炉開き 口切の茶事 茶会 茶壷 和の心 茶の湯 天目釉 口覆 茶壺。尚、これらの商品をご入札、またはご購入後はいかなる理由でもご返品、ご返金は対応出来かねてしまいます。【武蔵野】A077　今井政之　苔泥彩印華花瓶。ノークレームノーリターンでお願いいたします。【武蔵野】A037　永楽善五郎（即全）染付文字花入。上記内容をご了承の上、ご入札およびご購入をお願いいたします。【彩】 真葛焼 宮川香斎(4代) 青呉須龍之絵花入 共箱・5代極箱 ◆ 茶道具 『保証品』。