・音質傾向としては16芯ケーブルの特徴である情報伝達量の多さは健在で、一定グレード以上のイヤホンのポテンシャルを大きく引き出すことが出来ます。FF138 AirPods Pro 第1世代 MWP22J/A 箱/付属品あり ジャンク。付属ケーブルでは中高域が多少下がり気味だったイヤホンで明瞭感が一気に向上し見通しよく音が近づくような印象です。FK205 AirPods Pro 第1世代 ジャンク。
・メリハリが向上し、より鮮やかを感じる明るいサウンドに変化します。FK545 AirPods Pro 第1世代 ジャンク。そのため、もともと中高域の伸びが良い明るい傾向のイヤホンと合わせると多少わざとらしさを感じる可能性もありますが、中低域が厚めのイヤホンにさらに締まりやキレを与えるなど、多くのイヤホンで合わせやすいケーブルだと思います。cleer/イヤホン/ARC。